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紙芝居
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紙芝居、読んだことがありますか?
絵本とはまた違って、子供達をひきつけるものがあります。
紙芝居は、絵を見せながら演じ手が語って進める芝居的パフォーマンスです。
そうなんです、“紙”という言葉がつきますが、「お芝居」なのです。
紙芝居といえば、自転車に紙芝居と水飴などの駄菓子を積んで街頭を回り、
拍子木を打って子供を集め、紙芝居を読んでくれる。
そして終わった後に駄菓子を売ってくれるという、
"紙芝居のおじさん"を思い出す方もいるかしら?
今は、プロの紙芝居師は数名しか居ないとのこと。
寂しいですね。
私はこんな風に紙芝居というのを、実は見たことがありません。
年齢的なものなのか、私が初めて見た紙芝居というのは、
図書館での“お話の時間”へ行った時でした。
実は絵本や紙芝居が大好きな私ですが、
自分が子供の頃 親に読んでもらって記憶がありません。
だからなのか、紙芝居を知った時に、読んでもらうって楽しい♪ いつか自分の子供へ
たくさん読んであげたいと思ったのかもしれません。
子供が小学校へ入学し、その学校での<お話しの会>に参加してからは
都合がつけば、市の図書館主催の 楽しいおはなの会をするために!語り手育成講習会
などに参加していました。
中でも隣町の図書館主催の紙芝居講座はとても勉強になりました。
無料だったのですが、子供も託児してくれるということで、本当に助かりました。
その時の講師は 右手和子 (うて かずこ)さん。
ご存知の方もおられるでしょうが、
右手さんのプロフィール
東京生まれ。舞台芸術学院卒。声優。
紙芝居研究家。1985年に第24回高橋五山賞・特別賞(紙芝居の最高の賞)
を受賞。紙芝居の実演指導や、紙芝居公演で、全国各地を回ってる他、
ラジオ・テレビ番組に出演するなど多彩な活動をしている。
子どもの文化研究所ゼミ講師。
日本幼児教育研究会 講師。
それまで紙芝居を読むことでは、読み方を気にしていた私でしたが、
画面の動かし方、抜き方一つで観客との共感の世界の広がり方が
違ってくるという事を教わりました。
画面をほんの5ミリとか1センチほど上下、左右と動かすだけで、
動くはずのない絵が動いてみえる。
もちろんそれは、どの画面ででも動かしていいものではありませんが。
抜き方もゆっくり抜く、さっと一瞬で抜く、途中で止めるなど、色々あります。
この辺りも演じているうちに少しずつですが、分かってきました。
私が好きな紙芝居の中に、ネコのおりょうり (脚本・画:長野ヒデ子) があります。
この紙芝居は画面の動かし方に色々工夫できるので、好きなのです。
そうそう、やはり紙芝居には、舞台が必要です。
ただ紙芝居を持ってよむのより、断然 舞台に入れた方が、動かすという効果を高めてくれます。
私が読むときには、やはり下読みはかかせません。
内容を自分なりに把握して、もちろん本番に間違わないように、読むのも練習しておかなければなりません。
私が最初に参加した、絵本の読み聞かせでの講習会では、下読みは7回 読んでくださいということでした。
そうなの、7回読むと、どうにか自分のものになります。
本番にゆとりができます。
ゆとりができると周りが見えます。 子供達の表情も見えてきます。
見えてくると もっと読むことが楽しくなります。
なので紙芝居ももちろん、できれば7回練習します。
画面の動かし方も一緒に練習です。
時々はビデオにとります。
(だって、自分ではどんな風に動いているかみえないものね(~_~;))
大人も楽しめる とてもきれいな絵の紙芝居などもあります。
うん、なかなか大人が紙芝居を読んでもらうということってないのかもしれませんが、
どこかでそんな機会がありましたら、紙芝居の奥深さなど、
思い出していただけたならと思います。
そして今読み聞かせなどで、読んでいる人は、お互い頑張りましょうねー!(^^)!と伝えたいです。
私もまだまだ勉強不足なので、日々アンテナをはって、
色々な事を吸収していこうと思います。

どうしても欲しくて、買ってしまった舞台。
図書館でも借りることは出来るのですが、
やっぱりいつでも使える自分の舞台が欲しくて
通販で買いました。
童心社オリジナル紙芝居舞台。大切に使っていこうと思います(#^.^#) |

初めて買った紙芝居
小さい子向けの紙芝居だけど、
この紙芝居も画面の動かし方で
微妙に違ってくるので、私は好きです。
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舞台に入れると、こんな感じ。
うん、やっぱり紙芝居 好きだなー(~o~) |
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